パソコン購入前にパソコンの「ハード」について知っておきましょう。
いろいろなパーツでできているパソコンですが、ユーザーが知っておくべきこととして3つあげたいと思います。
性能の高い順に並べると以下の順番になります。(インテルCPU)
こちらもCPUと同じく、パソコンの基盤(マザーボード)に取り付けて使用します。一般にディスクトップで4か所、ノートパソコンで2か所程取り付けるところがあります。
製品ひとつで2GB、4GB、8GBなどの容量を持ち、同じ容量のものを2つ付けて使用すると処理速度がアップする(デュアルチャネル)機能が使えるものもあります。
パソコンの種類(デスクトップとノート、または機種)により使用できるものが違いますので、ちゃんとお店で確認して買うようにしましょう。
OSが32ビットか64ビットかで利用できる容量に制限があり、4GB以上のメモリを搭載する場合は64ビットのOSである必要があります。
一般的に現在のOSであれば最低でも2GB、64ビットOSであれば4GB、動画や写真加工をやりたい場合は8GB程度必要と覚えておきましょう。
CPUやメモリーは静電気に弱いので、自分で取り付ける際には静電気を逃がすようにして作業しましょう。また、金属の端子部分は素手で触らないように気を付けましょう。
パソコン内部にある記憶装置であるHDD(ハードディスクドライブ)は、パソコンの基本ソフトウェアであるOS(Windows7やWindows8の事)を保存してあるほか、ソフトウェアや作成したデータを保管する場所です。
図で表示してある3.5インチの他、ノートパソコンで使われる2.5インチ、さらに小さな1.8インチなどがあります。
磁気で記録する円盤が入っており高速で回転して書き込み読み込みを行います。
そのため、熱や衝撃に弱いため取り扱いには十分に注意が必要です。
最近は、このHDDに代わり、メモリで高速に読み書きするSSD(ソリッドステートドライブ)を使用している製品も増えています。
HDDと違い、物理的に動作する部分がないため衝撃に強く、発熱もしにくい構造になっています。
しかし、HDDと比べて容量は小さく、高額なため一部のノートパソコンやタブレットなどに使用されています。
また、高速なシステム(OS)読込にSSDを使用し、データ記録用に大容量のHDDを使用しているというタイプの高級機種もあります。